カウンセリングとは?カウンセリングで話すことの意味

カウンセリングをご利用される方のほどんどが

 

「いままで、こんな相談、したことはありません。

なので、どう話していいのか、わからないのです。」

 

こんなことを仰られます。

 

「むしろ、そのままでいいのですよ。溢れる感情のまま、なんでもお話くださいね。」

 

私はこんなふうにお伝えします。

 

 

カウンセリングの現場では、よく使われる言葉ですが、

 

「話すことは放すこと」

 

話す事によって、体の中に溜め込んできた感情が吐き出されるのです。

 

 

しばらくの間、時に質問を交えながら、私はお話をお伺いします。

 

 

すると、

 

「もしかしたら〇〇だったのかもしれません」

「本当は〇〇したかったんだと思います」

 

 

こんなふうに外側の覆っていた膜が剥がれるように

 

本来の自分の気持ちにたどり着くことができます。

 

 

 

私たちの思考は一日10万個考えると言われています。

 

言葉にすることで(アウトプットすることで)思考が整理され、

 

感情を扱うことで、人は本来の自分を取り戻すことができるのです。

 

 

 

何かに飲まれているとき、思考がひとつにしかならず、

 

苦しい、視野が狭くなっているとき、

 

 

それは、本来の自分からかけ離れているサイン。

 

 

そこで、自分の感情を吐き出すことで、そのズレを修正していくことができます。

 

 

時に、モヤモヤを抱えて帰られることにも、必ず意味があり

 

思いがけない選択肢を発見することができるのです。